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財産分与時の税務上の取扱い

2014.11.10 | お知らせ

相続・贈与相談センター仙台支部の田中です。

相続及び贈与を含む税務全般また自身の近況などに関するブログを始めてみました。気軽に読める内容を書いていこうと思っております。良かったら一読してみて下さい。

第一回目は財産分与時の税務上の取扱いについてです。
原則として夫婦二人の協力で築き上げてきた財産を2人で分け与えるので贈与税はかかりません。

ただし
①分与された財産が過大な場合
②離婚の目的が贈与税や相続税を逃れるためである判断された場合
に関しましては離婚の場合でも贈与税がかかる場合がございます(相基通9-8)

また財産分与が不動産(土地・建物)の場合につきましては所得税がかかってしまう可能性がございます(所法33)。財産を渡した人に譲渡所得の課税(所得税)がかかることとなります。

贈与税は財産を受け取った人にかかる税金ですが、譲渡所得の課税(所得税)は財産を渡した人にかかる税金です。つまり納税主体が異なりますので注意して下さい。

 

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